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2021年5月4日火曜日

伊勢市津村町の花開道へ行ってきました

津村町の花開道-41

伊勢市津村町の道沿いにある「花開道」が見頃だという噂を聞いたので、早速カメラ片手に行ってきました。

ここは、津村町の住民の方々が中心となって管理されている花畑です。

今の時期は、ルピナスやポピー、矢車草が見頃で、多くの花見客が訪れていました。

津村町の花開道-174

畑のそばには駐車場が整備され、手作りの案山子やアマビエが出迎えてくれます。

コロナ禍で何かと気を遣う毎日ですが、ほっと心なごめる時間が過ごせました。


2021年4月2日金曜日

伊勢市の横輪桜を見に行ってきました

横輪桜-222
伊勢市横輪町へ、ここでしか咲かないと言われる「横輪桜」を見に行ってきました。
横輪町は平家の落ち武者が移り住んだといわれる山里で、普段は静かな場所なのですが、横輪桜が咲いている期間は桜まつりが開催され、大勢の花見客でにぎわいます。
横輪桜-180
今年はコロナの関係もあり、大きなイベントは開催されませんが、直売所「郷の恵 風輪」で桜にちなんだ商品(大判焼き、ソフトクリーム、桜のお菓子など)を販売したりと、地元の人ができる範囲で来る人をもてなしてくれていました。
ということで、車で現地へ行くと、この時期だけは駐車場が有料(500円)になっているので、そこへ停めます。
そうしたら、親切なボランティアのおじちゃんが途中まで一緒に歩いてくれて、横輪桜の特徴や地域内の見どころ、おすすめの徒歩コースなどを教えてくれました。
横輪町公民館の前に咲いている桜の木は樹齢30年ぐらいで花びらが八重に咲いていますので、まずはチェック。
横輪桜-204
そこで桜の木を見ながらおじさん曰く、横輪桜とは山桜の一種で、まず葉っぱが芽吹いてから花が咲くこと。そして、木が若いうちは花びらが一重だけど、古くなってくると花びらが増え、最大13枚までになること、花びらがソメイヨシノより3倍ほど大きいということ、花は根元から上に向かって咲いていくこと、などをを教えてもらいました。
現在花は5分咲きだというので、もうしばらく楽しめそう。
おじさんありがとう。

ということで、まずはおじさんに教えてもらったコースを歩いてみます。
横輪桜-22
風輪の横を流れる横輪川にある横輪桜の木は樹齢50年にもなる古い木で、花が早く咲くそうです(おじさん談)。
そして小道を左に折れ、古い石垣が続く道を歩いていくと、桂林寺というお寺の前を通ります。
横輪桜-47
桂林寺には立派な桜の木が咲いていましたが、これは横輪桜ではない様子。何の品種だろう?
さらに進むと右手に民家が見えてくるので、その坂道の途中から横輪桜が集落に咲く様子が広く見えます。
横輪桜-85
そのまま道へ戻り、ずっと歩いていくと、横輪町のメインストリートに出て、風輪へ戻ってきます。

風輪の前にある宮山という小高い山にはたくさんの横輪桜が植えられているので、この遊歩道へも行ってみました。
横輪桜-187
標高をあげるごとに少しずつ変わる風景が面白く、頂上には展望台もあって、高い視点から里の様子を見られます。
横輪桜-199
未舗装の遊歩道ですが、わずか200mほどの道のりなので、時間に余裕のある人はできるだけここへ行くことをおすすめします。
横輪桜-175
この遊歩道で山桜と横輪桜が隣り合って咲いていて、花びらが地面に落ちていたので大きさを比べてみました。もちろん大きい方が横輪桜です。
こんな大きな花びらが八重に咲いているので、横輪桜はとても華やか。見ごたえがありました。
横輪桜-82
横輪桜まつりは4月11日(日)まで行われているそうなので、ソメイヨシノが散った後ももう少し桜が楽しめますよ。

2021年3月30日火曜日

鳥羽市の城山公園の夜桜を見に

城山公園の夜桜-15
鳥羽市の桜の名所である城山公園へ夜桜見物に行ってきました。
桜の時期には夜10時までライトアップされていて、例年のようにここでBBQをしたりという人はいませんでしたが、夜桜見物の人が絶えず訪れていました。
城山公園の夜桜-25
ここはもともと鳥羽城が建っていた場所で、海のそばの高台なので、鳥羽湾や離島が見えて気持ちの良い場所です。
毎年7月に行われている鳥羽みなとまつりの花火観覧スポットとしても知られています。
公園内にはトイレもありますし、無料Wi-Fiも整備されているので、実は結構便利で長居ができたりします。
城山公園の夜桜-1
桜は今がまさにピーク、後は散るばかりというギリギリの時期に行けて良かったです。
鳥羽駅から徒歩で行ける場所にあり、コロナでどこへも行けないなーって人も、ここなら密にならず、屋外なのでおすすめですよ。
城山公園の夜桜-177

2021年3月26日金曜日

津市美杉町のミツマタ群生地へ

津市美杉町ミツマタ群生地-48

津市美杉町にあるミツマタ群生地へ行ってきました。

丁度ミツマタの花が満開だということで、雨が降っていましたがえいやっと覚悟を決めて出発。

津市美杉町ミツマタ群生地-207

道中もずっと雨に降られていましたが、臨時駐車場として開放されている伊勢地地域住民センターに到着する直前に雨が上がりました。駐車場の台数は結構用意されているようです。

また降られたらうっとうしいなぁと一瞬躊躇しましたが、ここまで来て見に行かない選択はないと、カメラと傘を持って車から出ることに。

津市美杉町ミツマタ群生地-199

ここからミツマタ群生地まではおよそ1,300m、住民センターの前に設置されている地図を確認し、ずんずん歩いて目指します。

津市美杉町ミツマタ群生地-193

道中には「ミツマタ群生地まであと〇〇m」の表示が設置されているので、道を迷うこともありません。親切。

国道368号線から田舎道へ入り、伊勢本街道を少し歩いたら、田んぼや茶畑が広がる農道を歩いていきます。

津市美杉町ミツマタ群生地-184

農道までは平たんな道ですが、農道に入ると緩やかな上り坂になっていて、どんどん植林地へと入っていきます。

で、道の端にぽつぽつとミツマタの木が生えてきたなと思ったら、いよいよ群生地が見えてきました。

津市美杉町ミツマタ群生地-12

ここはもともと杉やヒノキの生える森でしたが、森林の多目的利用のためにミツマタが植えられ、伐採などにより日光が地表までしっかり届くようになったことから、ミツマタが広がったとされています。

ここまでミツマタ、ミツマタと連呼してきたので、この植物のご説明を。

津市美杉町ミツマタ群生地-142

ミツマタとはジンチョウゲ科ミツマタ属の花木で、枝が3つに分かれることが名前の由来とされています。春になると小さな花が半球状に集まって枝先に咲き、なんとも言えない甘い香りを放ちます。また、樹皮は和紙の原料としても用いられる植物です。

ということで、群生地の話に戻ります。

津市美杉町ミツマタ群生地-60

山の斜面一面にミツマタが生えており、私が訪れたときはまさに満開。群生地に入ってすぐ右手には沢があり、水の流れが聞こえるので、そちらの方へ歩いていきました。

しかし、雨が降った直後ということで、舗装されていない土の道はまぁ滑る滑る。傘を手に持っていたことでそれが杖代わりになって、何とかすっ転ばずに歩けましたが、雨上がりは結構危険です。杖やトレッキングポールなどがあった方が良いでしょう。

津市美杉町ミツマタ群生地-16

で、滑りながらもなんとか沢まで下りましたが、沢の石を伝って歩いていたら案の定滑って、右足が水の流れの中にドボン。結構早い段階で右足がずくずくになってしまい、以降そのまま歩くことに。

上の方には展望台も設けられていました。

津市美杉町ミツマタ群生地-82

展望台からは一面ミツマタの群生地が広がっています。

津市美杉町ミツマタ群生地-84

また、展望台の横からは群生地の中へと続く細い遊歩道が伸びています。遊歩道の左右から延びるミツマタがトンネルのようになり、見たことのない景色が広がります。

津市美杉町ミツマタ群生地-122

ここも滑りやすいので、特に傾斜のある場所は注意して歩きましょう。

ミツマタの林の中をぐるぐると歩き回り、春の息吹を堪能しました。

津市美杉町ミツマタ群生地-100

途中、ミツマタを見に来ている人ともすれ違いましたが、平日で雨上がりとあって、訪れる人は少なかったです。

実は一昨年からずっと行きたかったミツマタ群生地、とうとう訪れられて本当に良かった。

帰りには道の駅美杉に立ち寄り、美杉産紅茶をお土産に購入。お天気が心配でしたが、何とか雨にも降られず、しっかり楽しめました。

津市美杉町ミツマタ群生地-212

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今回、訪れるにあたって情報収集したサイトを紹介します。

ミツマタの開花状況についてはこちら(毎日、写真と文章で開花状況をお知らせしてくれてます)。

ミツマタ群生地周辺のマップはこちら(津市観光協会公式サイト)で提供されています。臨時駐車場や臨時トイレの情報などが掲載されているので、訪れる前にチェックすることをおすすめします。

ちなみに、レンタサイクルを借りてミツマタ群生地まで来ている人もいましたが、私としてはおすすめしません。

群生地の中の遊歩道を歩くのに自転車を押して歩くのは無理なので。

臨時トイレが設置されているあたりまで自転車で来て、そこから歩くなどの方法をとる方が、ゆっくりすみずみまでミツマタの林を楽しめると思いますよ。

津市美杉町ミツマタ群生地-66

ミツマタの花は今がまさに盛りなので、気になる人はお早めにどうぞ!


2021年2月28日日曜日

志摩市の大慈寺で河津桜のお花見

大慈寺-34

志摩市大王町にある法雨山大慈寺に河津桜を見に行ってきました。

2月中旬から3月上旬にかけて境内を彩る河津桜は、別名「てんれい桜」とも呼ばれています。

これは、河津桜を丹精込めて育てた先代の典嶺和尚から取られた名前で、一足早い春の訪れを告げてくれるものです。

さて、私が訪れた日は、てんれい桜がまさに満開。

大慈寺-107

例年なら桜まつりが行われるのですが、コロナ禍ということもあって今年は桜にちなんだ行事は行われず。

しかしそれでも訪れる人は多いようで、私が撮影している間も途切れることなくお花見を楽しむ人が境内を散策していました。

このお寺は志摩のあじさい寺としても有名で、6月ごろになるとおよそ1,500株ものあじさいが花を咲かせ、それもまた見事なんです。

昨年は恒例のあじさい祭りも中止となりましたが、今年は何とか開催できれば良いのですが。

大慈寺-76

コロナ騒動で社会が変容してから早1年。

誰もが気にすることなく祭りが開催でき、多くの人がお花見を楽しめる日常に戻ってほしいと、改めて感じました。

大慈寺-47


2021年2月22日月曜日

河津桜を見に河村瑞賢公園へ

河村瑞賢公園-1

初夏のような陽気だった今日、一足早くお花見をしようと、南伊勢町の河村瑞賢公園へ河津桜を見に行ってきました。

河村瑞賢公園-96

南伊勢町から紀北町へ抜ける国道260号線沿いにある公園で、道路に面した斜面に河津桜が40本ほど植えられています。

河村瑞賢公園-94

無料駐車場も整備されていて、私が訪れたのは平日でしたが、お花見客が多く訪れていました。

季節柄、桜の枝の間をメジロが飛び交っていて、そのメジロを撮影している人も多かったです。

河村瑞賢公園-54

肝心の河津桜ですが、今がまさに満開。

ソメイヨシノより大振りで、ピンク色の濃い桜の花は絵になるなぁ。

近くに他の花が咲いていないこともあり、ミツバチもめちゃくちゃ多かったです(撮影している間、ブンブンという羽音があちこちから聞こえていました)。

ここ数日、気温がずいぶん高いからか、葉っぱがちょいちょい生えてきているので、気になる方は早めに訪れて!


2020年10月25日日曜日

玉城町の「ふるさと味工房アグリ」へコスモスを見に行きました

アグリのコスモス-1 
各地でコスモスの花盛りが報道されています。 
ということで、私もコスモスを見に行こうと、玉城町にある産直所「ふるさと味工房アグリ」へ行ってきました。
 夕暮れ時を狙っていったのですが、到着するのが少し遅くて、夕暮れを過ぎて夜の入り口ぐらいになってしまいました。
なので、一眼レフカメラ(久々に出動のNikon D5500)で写真を撮っても、ISO感度が高すぎて画像がザラザラ。 
かといってシャッタースピードを下げると、風で揺れる花の姿を捉えられないというジレンマ。 
仕方ないのでRAW現像をするときに、ざらついた雰囲気を生かしたハイキー画像に仕上げてみました。 

アグリのコスモス-3 
加工バリバリなら、ざらつきもそんなに気にならない(何なら味になるだろう)という考え。 
ハイキーに仕上げるのが昔から苦手で、今回も「なんか違う」と思いながらやったので、正直まだ仕上がりに満足していません。 
上手くなるには数こなすしかないんでしょうね、これ。

スコーンとグラニースミスのジャム 
コスモスの撮影後はもちろん直売所でお買い物も。
アグリの前で採れたマコモや玉城町産のそば粉などを買い求め、他に何かないかと売り場をうろうろしていたら、目に入って来たのがリンゴのグラニースミス。 
加熱用の固くて酸っぱい青りんごなんだけど、うちの近くのスーパーでは全然見かけない品種なので、興奮してすぐに買い物かごへ放り込みました。 
(グラニースミスかブラムリーを通販で買おうかどうか迷っていたのでありがたい!)


で、次の日にそのグラニースミスの果肉をリンゴジャムに、皮と芯をアップルジェリーに加工。 
リンゴジャムを美味しく食べるために、小嶋ルミさんのレシピでスコーンも焼いてみました。 スコーン 
最近購入したハーニー&サンズの紅茶があったので(いつもはリプトンの安物の紅茶を飲んでる)、珍しく優雅なティータイムを堪能。 
スコーンもジャムもまだまだあるので、明日も食べよ。

 

2020年3月19日木曜日

クマノザクラの撮影に行ってきました-長尾の西山電話局前

長尾の西山電話局前のクマノザクラ-3

小川口スポーツ公園の時点で日が傾いてきてて、まだ咲いていないという情報を得ていたにも関わらず、長尾の西山電話局前のクマノザクラをとりあえず見に行くことにしました。
ということで、またまた丸山千枚田方面へ戻ります。

クマノザクラの撮影に行ってきました-小川口スポーツ公園

小川口スポーツ公園のクマノザクラ-2
赤木城を見たのち、小川口スポーツ公園へ。
その前に、小川口~木津呂の市道瀞線沿いでもクマノザクラが見られるというので、とりあえず木津呂を目指します。

2020年3月17日火曜日

クマノザクラの撮影に行ってきました-田平子峠刑場跡東

田平子峠刑場跡東のクマノザクラ

先ほどの熊野矢ノ川線沿いの民家横から見えていたのが、田平子峠刑場跡東にあるクマノザクラ。
この辺りでは一番大きく、ぱっと華やかなので目に飛び込んできます。

クマノザクラの撮影に行ってきました-熊野矢ノ川線沿いの民家横

赤木城へ折れる角の手前のクマノザクラ-1

道の駅 熊野・板屋九郎兵衛で手に入れた紀和町クマノザクラめぐりマップにしたがい、丸山千枚田から田平子峠刑場跡東のクマノザクラに向かっていた途中、数人の見物客らしき人たちがいるのを見つけUターンして確認したら、ここにもクマノザクラがありました。
マップには掲載されていませんが、木に「熊野桜」と書かれたお手製の木札が掛けられていました。

クマノザクラの撮影に行ってきました-丸山千枚田

丸山千枚田のクマノザクラ-2

熊野市紀和町でみたクマノザクラの紹介その1「丸山千枚田」。
旧千枚田荘のすぐそばにあり、看板が設置されているので、千枚田荘の駐車場に車を止めればよいので分かりやすく便利です。

2020年3月15日日曜日

クマノザクラの撮影に行ってきました-前書き

丸山千枚田のクマノザクラ-3
丸山千枚田のクマノザクラ
クマノザクラを撮影しに行ってきました。
クマノザクラとは、2018年、100年ぶりに桜の新種として登録された野生種です。
私は熊野市紀和町内にある、比較的見に行きやすい場所のクマノザクラを訪れました。

2019年3月5日火曜日

かざはやの里へ行ってきました

今回のネタは伊勢志摩から少し離れた津市のことになります。
先日、津市にある「かざはやの里~かっぱのふるさと~」へ行ってきました。
ここは伊勢温泉ゴルフクラブの中の丘陵地にある植物園で、早春は梅、GW頃は藤、梅雨の頃にはアジサイが楽しめます。
今の時期は梅の花が満開で、一番良い時期に訪れられました。
ゴルフ場にあるので花に囲まれてパターの練習ができる
この日はあいにくの雨でしたが、華やかな梅の木が目の前に見えた時には思わず歓声が出ました。
園内には45種500本もの梅があります。
花が咲く枝まで赤い「日光梅」
「鹿児島紅梅」という種類の梅。めっちゃ紅い
ひとつの花の中に色の異なる花びらがある「思いのまま」
「思いのまま」は枝ごとに花の色が異なる

ということで、まさに見頃の「かざはやの里」の梅。
みなさん、見に行くならお早めに。
園内には無料の足湯もあるので、ゆっくりのんびり楽しんで下さい。

梅の季節が終わったら、次は4月20日ごろから藤の季節になります。
藤は全部で1800本、丘陵地の地形をいかした藤棚が園内各所に配置されていて、何もない藤棚を見ただけでも「これは藤の季節にも必ず来なくては」と思わされました。
その後は6月中旬からアジサイ。
こちらも39種7万5000本というボリューム。
とにかくこれから時期、楽しみな場所です!