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2020年7月4日土曜日

自家製酵母のベーグル焼きました

自家製酵母のベーグルですが、この次の日にはウインナーを包んだベーグルドッグも作り、結局全3種類となりました。
ベーグルは発酵が一度だけ(普通のパンは2度)で、焼く前に熱湯で表面を茹でるという特徴を持つパンです。
加水量もバゲットなどに比べると少なく、それゆえこねるのに力がいるパンです(私は餅つき機でこねますが)。
発酵、成形、茹でなどの過程でおかしなことになると、焼きあがった後にしわが出てしまったりと、意外と繊細な点も持っているのですが、今回はまぁまぁ成功しました。
成形をしている途中でプレーンとシナモンレーズンの見た目が同じことに気づき、見た目に差を付けようと、焼く前に急遽シナモンレーズンの上にシナモンを振りかけてみましたが、出来上がったらなんかシミだらけのベーグルみたいになってがっかり。
思い付きでやったことって、たいていおかしな方に行くんだよな。

2020年5月24日日曜日

全粒粉入りバタートップを焼きました

本当はもっとクープがぱっくり割れたバタートップをイメージしてたんだけど、切れないナイフでガリガリしてたらすっかり生地が傷んでしまい、案の定情けないクープになってしまいました。
見た目はアレですが、味は普通に美味しいです。
少し薄めにスライスして、カリっとトーストにするのがおすすめ。
自家製金柑ジャムをつけていただきました。

以下、このパンの配合です(暫定版・改良の余地あり)
●材料(1.5斤型)※カッコ内はベーカーズパーセント

  • 春よ恋…150g(50)
  • ゴールデンヨット…90g(30)
  • 全粒粉…60g(20)
  • 自家製ルヴァン種(粉5:水3)…150g(50)
  • 塩…6g(2)
  • 砂糖…21g(7)
  • 牛乳…195g(65)
  • 無塩バター(生地練りこみ用)…18g(6)
  • 白神こだま酵母…2g(0.6)
  • 有塩バター(クープに乗せる用)…適宜

2020年5月17日日曜日

自家製酵母のドーナツを作りました


この自粛期間中に小麦粉で起こす自家製酵母、ルヴァン種を起こしており、それが結構いい感じに育ってきたので、ドーナツを作ってみました。
酵母のドーナツというのは、ベーキングパウダー(ふくらし粉)じゃなくて、酵母の発酵によってドーナツをふんわりふくらませるというもの。
発酵力の弱い自家製酵母なので前日の夜に生地を仕込み、ひと晩かけてゆっくり発酵させ、次の日に揚げました。
結果、できたドーナツはふわっともっちり。
口どけも悪くなく、なかなかの出来でした。
またドーナツを食べたくなったら作ろう。
今度はさくっとした食感のオールドファッションに挑戦したいです。

一応、レシピを紹介します。

自家製酵母のドーナツ

●材料
  • 強力粉…90g
  • 薄力粉…40g
  • ルヴァン種(粉6:水4)…50g
  • 豆乳…80g
  • 砂糖…20g
  • 卵(Mサイズ)…1/2個
  • 塩…ひとつまみ
  • 無塩バター…10g ※室温に戻し柔らかくしておく
  • ※しっかりふくらませて、軽い食感にしたい場合はベーキングパウダー(小さじ1)
  • 粉砂糖…お好みで

●作り方
  1. 豆乳に砂糖とルヴァン種を混ぜる。
  2. 1に残りの材料をすべて加え、滑らかになるまでこねる。
  3. きれいに丸め、ボウルの中で2倍になるまで発酵させる。
  4. 40~50g程度の大きさに分割し、ベンチタイム(10~15分)。
  5. もう一度丸めなおし、粉を付けた指で真ん中に穴をあける。または、ベーグルと同じように成形。15cm角に切ったオーブンシートに乗せ、1.5~2倍になるまで二次発酵(40℃で1.5~2時間)。
  6. 180℃の油で揚げる。オーブンシートがはがれにくい場合は、シートが付いたまま油へ入れるとすぐはがれる。きつね色に色づいたら裏側も揚げる。側面にホワイトラインが入るよう、ひっくりかえすのは一回のみ(何度もひっくり返すと全体が色づく)。
  7. 揚がったら網の上で冷まし、まだ少し温かいうちに粉砂糖をまぶす。


2020年4月29日水曜日

#料理本リレー に参加しました






【私の好きな料理本リレー】 主婦と生活社料理編集部 @ryourinohon から始まった #料理本リレー 。 大阪のスパイス料理研究家・河村研二さん( @kenji.kawamura_spicejournal )よりバトンを受け取りました。 河村さんとは、かつて松阪市で営まれていたインド料理のお店「THALI」へ取材に行ったことから知り合いになりました。 私のスパイス料理体験の原点は彼の料理にあります。またおいしいもん食べさしてください! ということで、実際に何度も読んでは料理するを繰り返した、私のおすすめ料理本です。 『料理人が教える包丁の使い方と魚の捌き方』(成美堂書店) 海のそばに住んでいるので、家庭で魚、貝類、海藻などをよく食べます。 そして我が家では魚を切り身でなく、できるだけ丸ごとで買うことが奨励されており、台所に立つからには魚をさばけることが必須です。 そこで役に立つのがこの本。 イワシやサバなどおなじみの魚から、鯉、アナゴ、サザエ、ホヤなど38通りもの魚介類のさばきかたが、たくさんの写真と共に紹介されています。 刺身のつまや合わせ醤油の作り方、野菜の飾り切りの仕方なども書かれているのが、さらにありがたい。 おかげさまで、ヨコワマグロ、アナゴ、太刀魚など母から突きつけられた難問もなんとか乗り越え、食べつくしてきました。 『「自家製酵母」のパン教室』高橋雅子さん著(PARCO出版) 趣味でパンを焼いております。 最初は市販のイーストを使っていましたが、そのうち自家製酵母(天然酵母)のパン作りに興味がわき、手に取ったのがこの本。 自家製酵母パンなんて超エキスパート向けで初心者には無理だと思い込んでましたが、この本では家庭にあるもので簡単に自家製酵母が起こせて、パン作りができることを教えてくれています。 酵母起こしに必要なのは、空き瓶、水、フルーツだけ。 で、やってみました、最初は一番簡単なレーズン酵母から。 ちゃんと酵母液がぶくぶくと泡立ち、その力によってパン生地が膨らむさまを見るのはちょっと感動の体験です。 現在はおこもり生活を送っているので、新たに甘夏酵母とライ麦粉のルヴァン種を起こしています。 まだまだ自家製酵母パン作りは下手で、酵母を死なせてしまうことも多い(涙)んだけど、何とか美味しいパンが作れるよう練習してます。 『簡素なお菓子』オーボンヴュータン河田勝彦さん著(柴田書店) 大好きなフランス菓子店「オーボンヴュータン」の河田シェフによるレシピ本。 生菓子はなくて、すべてがオーブンで焼くお菓子ばかりです。 クッキー、ケーク、メレンゲなどいろいろ作りましたが、私にとって最高に感動的だったのがタルト・ブーダルー(洋ナシのタルト)の美味しさ。 土台となるパートシュクレの香ばしい旨み、クレームダマンドのバターのコクを感じる豊潤な味わい、素人の私が作ってもこれだけ美味しくできるのか!と衝撃を受けました。 タイトル通り、レシピはどれも簡素で高度なテクニックは必要ありません(でも時短だとか手抜きだとかではない)。 よそで見た新しいお菓子のレシピにも手を出していますが、結局はここへ戻ってくるという、私のお菓子作りの基本です。 『月刊Simple』((株)ゼロ) そして最後に手前味噌本として、私が製作にかかわっているものを。 三重県のタウン情報誌で、私が現在の仕事に就くきっかけとなった雑誌です。 1979年創刊という三重県内でもっとも歴史ある雑誌なんですが、とにかく親しみやすい内容と情報が満載になっています。 現在、私はこの本の中の企画「JA Cafe」にて、レシピ考案から調理、撮影まで一連の作業を担当させていただいています。 最初は趣味の料理を紹介できればいいなーという気軽な感じで始まりましたが、内容を気に入っていただいたJA三重様の協力を得て、旬の食材とそれが手に入るお店の紹介も兼ねるコーナーとなりました。 海山に囲まれ食材の宝庫である三重県の農業を応援する意味でも、美味しくて、家庭でも手軽に作れる料理をこれからも提案していきたいと思います。 ちなみに月刊Simpleは毎月1日発売、Amazonでも販売しておりますので、コロナ禍が去った後にはどうぞSimple片手に三重県へ遊びに来てください。 ということで4冊紹介させていただきました。 次にこのバントお渡しするのは、元同僚でフリーライターの横澤寛子さん( @hirokoyokozawa )です。 よこちゃん、よろしく!
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追伸:上記に書いた甘夏酵母とライ麦ルヴァン種起こしですが、全然上手くいっておりません。
甘夏酵母は5日間たってもぷくりとも発泡せず(しかし腐敗もせず)、ライ麦ルヴァンに至っては二度も失敗しています。
で現在、二度目の甘夏酵母と三度目のライ麦ルヴァン種起こしに着手。
こうなりゃ意地ですわ、意地。
何が何でもパンやいたる。






2019年1月27日日曜日

パン焼いてます

今日は本当は尾鷲の方へ行きたかったのですが、降雪や道路の凍結が怖かったので、結局家でパンを焼いたり、Amazonプライムビデオでゲームオブスローンズを見たりして過ごしてました。
平和。
今日はミルクハースという、水の代わりに牛乳を使って作るちょっと甘めの柔らかいパンを作りました。
(できたらすぐに食べてしまったので、写真はありません。なので写真は以前作ったバターロールを貼りつけます)
成形がきつすぎたのかちょっと裂けた…
使用したのは、昨年末に起こしてずっと種継ぎをしているレーズン酵母の元種。
過去、色んなもので酵母を起こしましたが、結局私のやり方だと一番扱いが楽で発酵力が安定してるのがレーズン酵母だと改めて感じた次第です。
ちなみにこれまで酵母を起こしたものは、リンゴ、みかん、マイヤーレモン、柿、いちご、ぶどう、酒粕、ご飯、紅茶、小麦粉、ライ麦粉、レーズン、ドライフィグなどなど。
他にももっと作ったはずだけど思い出せない…。

今の時期はまだ酵母が安定していて良いのだけれど、夏場になるとコシのないダラダラの元種になるのを何とかしたいですね。
種継ぎをしたらすぐに冷蔵庫に入れた方が良いのかな。
この夏試してみようと思います。

そして、使用した小麦粉は北海道産の「春よ恋」。
製パン性に優れ、もっちり感と程よい甘みを持つオールマイティなパン用粉です。
地元の業務スーパーで販売していて手に入れやすいので、最近よく使ってます。

実は三重県にもパン用の小麦粉はいくつかあって、これまで「ニシノカオリ」とかいろいろ試してきたんだけど、私の腕ではまだまだ手強い感じ。
プロがこの粉で作ったパンを食べたときに感じた旨みとかが、私が作ると出せないんだよな。
水の量、こね方、発酵の見極めなど、全体的に上手くできないので、粉の良さを引き出せてません。
半額のシールが付いた写真しかなかった…
 あと、「美杉むらのわ市場」で手に入れた無農薬の小麦粉(地粉)も使ったことがあるけど、この粉の良さもちゃんと引き出せていたかは疑問。
この飾り気のないパッケージが良い
何にしても修業が必要ですな。