
田平子峠刑場跡東のクマノザクラを見たのち、近くの赤木城跡まで足を延ばしてみました。
築城の名手・藤堂高虎によって作られた赤木城は、現在建物は存在せず、石垣などが残されています。
この石垣も土や雑草などに埋もれていたようですが、13年にわたって石垣の積みなおしや遊歩道の整備などがすすめられ、平成16年に工事が完了しました。
大きな看板が設置されているのでとても分かりやすく、さらに駐車場、トイレ、東屋などが設置されており、ゆっくりと城跡を見学できます。

肝心の城郭ですが高さはそれほどなく、階段には手すりが設置されているので、誰でも簡単に城跡巡りができるのが良いですね。

一番上(主郭)まで上がってみると、一帯を見渡せる絶好の位置にあることが分かります。

また、主郭のあった場所にはソメイヨシノがたくさん植えられているので、花の時期の訪れるとさらに良いでしょう。
そういえば赤木城の記事を書いたことあるぞと記憶をたどってみたら、新日本歩く道紀行推進機構へ「熊野・赤木城跡と日本の原風景の道」という記事を寄稿したのを思い出しました。
赤木城と周辺の見どころについて紹介しているので読んでみてください。
この辺りは秋から春にかけて朝もやや霧に包まれることが多く、赤木城跡も朝もやに包まれた様子から「天空の城」と呼ばれているらしく、一度見てみたいな。
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