今年もシュトーレンを焼きました

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今年もシュトーレン（最近ではドイツ語の発音にならい「シュトレン」と表記されることが多いですね）を焼きました。 秋に作り置きしておいた大台町産栗の渋皮煮や、内瀬みかんのドライフルーツを加えてあります。 小麦粉は三重県産のニシノカオリを、油脂は発酵バターを使用。 焼いてから10日経ったので、かなり味が馴染んできました。 #stollen #christmas #シュトレン #シュトーレン #手作り #クリスマス #発酵バター #お菓子 #自家製

みお(@jedimaster_mio)がシェアした投稿 - 2019年12月月24日午前3時23分PST

これも毎年の恒例ですが、シュトーレンを毎年作っています。

ドライフルーツをラム酒に1ヶ月ほど漬け込み、それを使用します。
他にも、内瀬みかんの自家製ドライフルーツ、大台町産の栗の渋皮煮を作っておき、シュトーレンに使用しました。
私のレシピはドイツのパンマイスターの方が公開しているものを利用させてもらっています。
いつもプレーンタイプのものを作っているので、来年は抹茶とかチョコとかのフレーバーにも挑戦してみようかな。