イベントや恋活など三重県の情報満載のサイト「FAMIE(ファミエ)」にて、津市にあるパン屋さん「ブリクストン」ニュースが公開されました。
「ブリクストンニュースVOL.1『12年の時を超え、八天堂の新作くりーむぱんの販売を開始!』」
全国的に人気の八天堂のくりーむぱんが津市で気軽に手に入ります。
ふわっふわのパン生地とたっぷり詰まったカスタードが口の中でとろける、絶妙の美味しさを味わってください。
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コロナ禍のお正月でも人込み(密)を避けて伊勢神宮へ参拝するおすすめの方法をお知らせします。
伊勢神宮では、毎年大みそかから1月5日の夜までずっと参拝することができます。
大みそかの夜や正月のお昼間は人がめちゃくちゃ多いので、コロナじゃない時から私は行くのを避けてましたが、夜になると一転して静かで人も少なくなるので、実は初詣におすすめです。
とはいえ夜になると、おはらい町やおかげ横丁で営業しているお店がほとんどなくなるので、参拝と同時に食べ歩きや買い物もしたいという人にはあまり勧められません。
あくまでもお参りすることだけを目的としている人用の情報です。
今年は1月4日の夜7時半ごろから、伊勢神宮の外宮と内宮の両宮に参拝に行きました。
内宮ではご正宮と荒祭宮を、外宮では正宮のみをお参りしました。
石灯篭から漏れる光と、所々で灯されているライトに照らされた夜の神域内は、昼間とは異なる雰囲気。
何というか、人間以外のものが主となって暮らしている空気を感じるというか、見えないけど、何かすごいものが近くにいるってのをビンビン感じます。
早朝のあの爽やかさともまた異なるんだよな。これは経験してもらわないと理解できない感覚かも。
コロナ禍なので杓子の使いまわしを避けるためか、手水舎は絶えず水がちょろちょろと流れ落ちるよう工夫されていました。
あ、夜でも授与所は開いていて、お守りやお札はいつでも手に入れることができるのでご安心を。
この日は幸いにも風がないため、しっかりと着込んでいればしのげる程度の寒さだったのがありがたかったです。
ただ一点注意してほしいのですが、宇治橋などの木製の橋は夜間になると凍結することがあるので、必ず橋の上に敷かれている絨毯の上を歩くようにしてください。
実際、私は数年前の早朝(4時ごろ)に参拝に行き、凍結注意の注意書きに従わず舐めた態度で橋の真ん中を歩いたところ、思いっきりすっ転んで後頭部を痛打しました。
こんな完全に避けられる災難で痛い思いをするのは、私を最後にしてほしい。
昨年は少しでも地域の文化活動に貢献できるよう、できるだけ劇場で映画を見ることを心がけ、最終的に16本見ることができました。
映画好きの人からすれば大した数じゃないでしょうが、月に1本以上のペースで見るのは、私からすれば結構頑張ったほう。
コロナ禍で映画館にも人があまりおらず、たった一人であの広い空間(それも4DX作品)を占領できたりと、なかなかできない経験ができたのも思い出深いです。
ネットの配信や購入したBlu-rayを見るよりも、劇場の暗闇に身を置いて、大画面と大音量で見る方が物語への没入感が段違いに高いので、今年もどんどん映画館へ行こうと思います。
正直、大はずれはひとつもなかったので、どれもおすすめ。
中でも、TENETは2回映画館へ行き(そのうち1回は名古屋のIMAXシアター)、Blu-rayまで購入するほどはまりました。
あとは年末に見た異端の鳥がすごすぎました、ドスンときた。
また、これは劇場公開作ではないけれど、ネット配信で久しぶりに見た「七人の侍」がやっぱり面白すぎた。
古い映画をもっと見たいと、改めて感じたのでした。
年が明けてずいぶん経ちましたが、改めて。
明けましておめでとうございます。
年始は家でダラダラしたり、映画を見に行ったり、密を避けるため伊勢神宮へ夜間参拝に行ったりと、ベタな過ごし方をしていました。
今年初めて見た劇場公開作は「新 感染半島 ファイナル・ステージ」。
韓国ゾンビ映画の名作「新感染 ファイナル・エクスプレス」の続編で、前作でゾンビに支配されてしまった韓国の4年後を描いています。
楽しく、いろいろ突っ込みながら見られた、正月らしい気軽な映画でした。
「燃える女の肖像」とか「エヴァンゲリオン」とか、1月だけでも見たい映画が複数あるし、昨年公開が延期されたハリウッド作(トップガン2とか)にも期待したいので、今年もできるだけ映画館へ足を運ぼうと思います。